痛みの種類で分かる頭痛の症状
頭痛の種類にもいろいろな症状がありますが、原因もさまざまです。症状から疑われる頭痛の種類をみて、対処法を見出しましょう。
まず、眼窩部・こめかみ・額のあたりがガンガン、ズキズキ、ズキンズキンなどのように痛む時。
入浴、飲酒、または空腹時に悪化して痛む時。
光が見えるような時。これらは片頭痛が原因と思われます。
眼窩部が激しい痛む。入浴、飲酒に悪化して痛む。
季節の変わり目に発症する。鼻水・充血・流涙をともなう。
これらは群発性頭痛でしょう。
頭頂から後頭部にかけて痛む。症状が持続する。
後頭部や頭部全体がと締め付けられるように痛む。重苦しさや、軽いめまいをともなう。
入浴、飲酒により軽くなる。疑われるのは筋緊張性性頭痛です。
後頭部から側頭部にかけての鋭痛。痛みで首を動かせない時は後頭神経痛と思われます。
片頭痛などは血管拡張が原因とされています。
筋緊張性頭痛では、ストレスや疲労からの筋収縮が原因とされています。
脳腫瘍、頭蓋内血腫、低髄液圧症候群は牽引性頭痛で、頭蓋内の痛覚感受組織がひっぱられたり圧迫されることにより起こります。
また、髄膜炎やくも膜下出血などでは、痛覚閾値の低下のために頭痛が起こります。
神経痛は頭部を支配する感覚神経の損傷が頭部の神経痛を引き起こします。これが後頭神経痛や大後頭神経痛の原因です。
また耳・鼻・歯などの痛みに関連して頭痛の症状が出現することもあります。
他には、抑うつ性・心気性・妄想による心因性の頭痛などもあります。女性の場合は生理痛に伴う頭痛もみられます。
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